甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
このことは、公共施設の設置の考え方とは大きな隔たりがあると認識する。市民の利用の減少につながり、公共施設の設置の趣旨に反する本議案に反対として反対討論がありました。これに対し、今回の議案で廃止される施設では老朽化している青土ダムエコーバレイのサイクルボート、大河原緑地広場のテニスコートが含まれ、いずれも使用されていないということで問題ないと考える。
このことは、公共施設の設置の考え方とは大きな隔たりがあると認識する。市民の利用の減少につながり、公共施設の設置の趣旨に反する本議案に反対として反対討論がありました。これに対し、今回の議案で廃止される施設では老朽化している青土ダムエコーバレイのサイクルボート、大河原緑地広場のテニスコートが含まれ、いずれも使用されていないということで問題ないと考える。
現状の分析として、甲賀ブランドは成功しているとの認識でしょうか。 ○議長(谷永兼二) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(黒田芳司) お答えをいたします。 甲賀ブランド事業につきましては、発展途上でありまして、成功・失敗の判断ができるタイミングではございませんが、甲賀ブランドという資源を最大限に活用はできていないという認識をいたしております。
一部ではありますが、地域の負担が軽減されていると認識しております。 しかしながら、路肩を1メートルの範囲で除草を実施しておりますが、年間2回の除草のため、作業前には草が繁茂している状況となっております。除草作業などの維持管理につきましては、地域の多大な御協力により成り立っている現状に変わりはなく、継続的な除草実施範囲の拡大が必要であると認識しております。 以上、答弁といたします。
まず1点目は、オーガニック給食への認識についてです。 先ほどもオーガニックの説明を少しさせていただきましたが、よりよい食と今後の持続可能な社会の一部である農業を考えるとき、オーガニックの取組は切っても切り離せないものであると認識をしておりますが、その点について行政機関の長である市長に認識をお伺いをいたします。 よろしくお願いします。
本条例改正については、市立医療介護機関に求められる役割、経営上の課題と対策及び経営形態についての諮問における甲賀市地域医療審議会の答申を基に方向性を出されたものであると認識をいたしております。
本市の高齢化率は年々増加し、令和3年度末では28.6%になる中、歳入において、保険料21.65%、国庫支出金21.39%、支払基金交付金23.85%、合計66.88%で、全体の約3分の2を占めており、バランスのとれた歳入構成だと認識しております。
区・自治会等の未加入者のごみ集積所利用につきましては、お問合せを頂くこともあり、顕在化してきているものと認識しております。抜本的な解決は難しく、本市のみならず、県内の市町、また全国的な課題になっていると認識しているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 瀬古議員。
議員仰せの事態は絶対起こってはならないものと認識しておりますが、そうならないために公私連携協定を締結し、協定書第12条では、協定違反に対する措置を規定しております。 いずれにいたしましても、子どもの利益が損なわれることは絶対あってはならないと認識しているところであります。
今回発生した尼崎市の個人情報漏えい事件について、尼崎市では受託者の管理監督責任や個人情報を扱う重要性の認識が行政と受託者ともに不足していたことが原因であると総括されています。
◆6番(奥村則夫) ちょっともう一度確認だけなんですけど、育児休業に対する男性の理解というのは十分だという認識で間違いないんでしょうか、それだけちょっとお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) お答えいたします。 その辺りの理解については、決して十分であるというふうには認識をしておりません。
決算認定については、既に執行された予算に関する事柄ではありますけれども、当該年度中における予算執行は適正であったかを確認する大切な機会であると認識をしております。そして、それらから見えた課題等、しっかりと分析をし将来に反映をしていかなければいけませんので、そのような意味で、以下2点について質問をさせていただきます。 1点目は、予算執行の事業についてです。
報道にもありましたように、気象庁では本年6月下旬から7月初めにかけての猛暑を異常気象とするとの見解を示されており、民間の気象会社による7月から9月にかけてのゲリラ豪雨が昨年の1.4倍、約9万回発生するとの予測を目にし、近年の気候変動が現実の危機であると再認識をしているところでございます。
個人通報制度は、女性差別撤廃条約で保障されている権利が侵害され、国内での救済を求める手続が尽くされた後も権利回復がなされない場合に、女性差別撤廃委員会に通報し救済を求めることができる制度ですが、政府は、昨年、一つ、個人通報制度については条約の実施の効果的な担保を図るとの趣旨から注目すべき制度と認識。
この中で、残る3件とかもございますので、その進捗状況によりましては、そういった勧告に進む可能性はあるというふうに認識しております。 以上でございます。 ○議長(田中喜克) 瀬古議員。
3点目、市長も行政としては整備の認識を、必要性の認識を持たれているということですから、行政の思いといいますか、今、行政としてどう思っているということを、この計画にどのように反映をさせていくのかということを3点お伺いさせていただきたいと思います。 ○議長(田中喜克) 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) 再問にお答えいたします。 1点目のどのような業者ということでございました。
議員御提案のマンホールトイレにつきましては、衛生的であり、臭気、し尿の抜き取りが軽減される特徴があることから、発災時における快適なトイレ環境を確保するために大変有効であると認識しております。
湖南市では、今までほとんどの使途が森林整備関係だと認識しています。全国的には、森林整備関係のほか、公共建築物の木造化および公共施設備品の木質化ならびに人材育成、担い手の確保関係にも取り組んでいるのが見られます。今後の具体的な構想、計画についてお尋ねします。 2番目の質問として、体験学習についてであります。
◆20番(戎脇浩) 毎週行っていただいたと、月1回どころかというところの御回答も頂きましたが、しかしながら課題があったと認識しておりますというようなことでもありました。その認識していたのは、いわゆる開園前、工事中からその課題を認識していたというふうに理解してよろしいでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(田中喜克) こども政策部長。 ◎こども政策部長(細井喜美子) お答えいたします。
そこには予算の都合、また対応できる人員の課題等があることは十分に認識をしております。 しかし、昨今の異常気象等を鑑みると、最近ではおおよそ10月中旬頃まで暑い日が続き、エアコンのない特別教室での活動は、生徒はもとより教職員の健康被害も大変危惧されるところであります。さらには、公立小中学校は、災害時避難場所に指定されていることも鑑みると、エアコンの早期設置の必要性は明白であります。